折悪しく雨模様の天候でしたが、86名の会員が参加、盛況裡に総会を開くことが出来ました。
まず、森永会長が創立20年を振り返り、当クラブが今日の朝倉台高齢者福祉に大いに貢献してきた実績を誇り、今後ますますの発展を祈願して挨拶を締めくくりました。
なお、森永会長は、今総会をもって会長職を辞することを表明、今後は顧問としてクラブの運営に携わることになりました。次いでご来賓の朝倉台自治会長菅原様からご来賓のご挨拶を頂きました。


当クラブから森永会長の設立当初から会長として永きにわたり貢献されたことに対して、
感謝の意を込め、感謝状及び花束を贈呈いたしました。永い間本当にご苦労様でした。有難うございました。
次いで新たに会長を引き受けることになった米川新会長が就任挨拶を行い、微力ながら当クラブ発展に尽力したいと決意を表明されました。
この後総会は、総会次第にしたがって令和7年度事業・活動報告、収支決算報告及び会計監査報告、令和8年度役員人事、事業計画、収支予算書等が各サークルのリーダーから報告され、それぞれ満場一致で承認され記念総会は無事終了となりました。
休憩後、アトラクションとして①南京玉すだれ、②お笑い芸人 笑い飯・哲夫さんの「おもしろい仏教講座」を楽しみました。

① 南京玉すだれ
日本南京玉すだれ協会理事長・八房流南京玉すだれ大師範 会長 八房美都香さん一行5名
により桜井市の名所・名物、日本民謡、童謡などを取り入れた玉すだれを見事に演じていただきました。
② 哲夫さんの「おもしろい仏教講座」
哲夫さんは芸人としては珍しく仏教に詳しく、テレビ・ラジオをはじめ各地で仏教講座を開講している人気漫才師です。
今回は、①諸行無常について ②気に入りの仏像についてお話しいただきました。
① 諸行無常
この世のすべての物事や現象は常に変化し続け、同じまま保たれるものは一つもないという仏教の教え。
この仏教の教えを、某有名スキー用品店の店舗のいくつかが売却されその広告看板(三角形)がそのまま残され、形を変えずに広告文や塗装が別の店舗のものに変わっているその盛衰を諸行無常になぞらえてわかりやすく話された。
② 気に入りの仏像
室生寺の仏像、釈迦如来像や十一面観音菩薩像などの仏さまの美しさを称賛され、特に十二神将像が好きで、中でも摩休羅(まこら)大将像(戌神)が最も気に入っている仏さまだと話された。摩休羅像が気に入った経緯は、哲夫さんが中学生のころヤンキーに絡まれ
怖い思いをなさったそうですが、そのヤンキーの顔が摩休羅像に似ていることを偶然発見され、それ以来お気に入りの仏像になった次第だと面白おかしく話されました。
そのほかに仏さまは煩悩の少ない仏から高い位にあるとされ如来、菩薩、明王、天という順になっているそうです。
アトラクション終了の午後4時過ぎ、記念総会は無事お開きとなりました。













